コラム バックナンバー |
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NO.016 「BREWアプリ開発支援環境について」 |
京セラコミニュケーションシステム株式会社 エンベティドソリューション事業部 携帯開発2課 宮北 幸典氏
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BREWアプリはよく「アプリに自由度があり高速だ」といわれている。だが一方で、「KDDIの定めているBREW検証を通過しないとサービス提供ができない」と、何やら審査が大変そうで、あと一歩を踏み出せないでいる方も多いのではないだろうか。ましてや、今までケータイアプリとして開発してきたJavaとは全く違うBREWという新たな環境を一から修得して、使い方を探っていかなければならないという不安も少なからずあるだろうし、「BREWアプリの作り方」といった書籍も見当たらず、アプリ開発の手助けになるものはどのくらいあるのか、なども気になるところだろう。
これらの懸念はもっともであるが、そう悲観するほどでもない。KDDIでは“BREW開発支援サイト”をBREW開発者全員に提供しており、ここではBREWサービスガイドやプログラミングガイド、検証用ツール等の配布を行なっている。また開発で不明な点があればサイト上から直接ヘルプデスクへ問い合わせを行なったり、FAQを参照したりすることも可能となっている。これらには私たち京セラコミュニケーションシステム(KCCS)がお手伝いをさせて頂いている。
問い合わせの中でも、BREWの「核」ともいえるNative連携や通信、ファイル操作の方法については件数が多く、これはあらゆるアプリでその「核」が積極的に受け入れられている何よりの証拠である。移動機メーカ以外の人々にとってBREWとは、メーカと同等に機能(アプリ)を作り込むことができる、まさに待ち侘びた環境ではないだろうか。コツを少し理解するだけでBREWの自由度、面白味、可能性を味わえることは必至である。 BREWの立ち上げ当初からあらゆる面で深く関わっているKCCSは、KDDI・クアルコムジャパン・移動機メーカの間を取り持ち、BREWアプリ開発を全面的にサポートする環境を提供している。BREWに躊躇している方々は、今こそ一歩足を踏み出してBREWアプリの世界を訪れてもらいたい。
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