コラム バックナンバー |
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NO.026 BREW 2004 Developers Conference |
クアルコムジャパン株式会社 ビジネス開発担当部長 野崎 孝幸氏
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| クアルコムでは、2001年から毎年BREW Developers Conferenceを開催していますが、第4回目となるBREW 2004 Developers Conferenceを、connect + createというテーマで6月7日~9日にサンディエゴで開催致しましたので、その様子をご紹介致します。 |
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| 2001年1月にクアルコムがBREWを発表して以来、BREWは世界各国のキャリアに急速に広がり、6月現在では、21カ国で、31のキャリアがBREWのサービスを提供しています。BREW対応の携帯電話は、26社から140機種以上が提供され、販売台数は3,000万台を超えています。また、アプリケーションのダウンロード件数は1億3,000万件以上にもなりました。このBREWの拡大を反映して、BREW 2004への参加者数は1,600名以上にものぼり、会場の都合から、例年よりも早い段階で参加申し込みを締め切りせざるを得ず、今年は多くの方の参加希望にお応え出来ない状況となってしまいました。 |
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| カンファレンスの中では、世界各地のキャリア(KDDI, Verizon Wireless(アメリカ), U.S. Cellular(アメリカ), VIVO(ブラジル), Hutchison CAT(タイ), KTF(韓国), Midwest Wireless(アメリカ), Verizon International(プエルトリコ・ドミニカ・ベネズエラ))がスピーチを行い、各社のBREWの状況・戦略などを発表しました。その中でも、アメリカで最大のキャリアであるVerizon WirelessはGet It Nowというブランドで提供しているBREWのサービスのアプリケーションダウンロード件数が累計で7,000万件を超えたことを発表し、大きな話題となりました。 |
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| また、アプリケーションディベロッパから見たBREWという観点での多くのパネルディスカッション・スピーチなどのセッションが開催され、中でもACCESSの鎌田副社長が“Attracting and Keeping Data Customers: The New Browser Model for BREW”というテーマでキーノートスピーチ(基調講演)をされました。 |
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| その他、クアルコムによるBREWのロードマップ、開発ツールの解説、などのワークショップも行われ、多くのアプリケーションディベロッパへの情報提供の場となりました。 |
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| また、過去一年間に開発された優秀なアプリケーションを表彰するBREW Developer Awardにおいては、ナムコの「太鼓の達人」がBest Entertainment Application分野で、エディアの「JTB乗換時刻表」がBest Information Application分野で、メディアシークの「2次元コードリーダー」がBest Productivity/M-Commerce Application分野で、それぞれファイナリストに選ばれ、Best Location-Based Service Application分野ではナビタイムジャパンのEZナビウォークが、Best Entertainment Application分野では伊藤忠商事/ナノメディアが、それぞれ最優秀アプリケーションとして表彰され、日本のアプリケーションの先進性を世界に示しました。 |
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| 来年のBREW 2005 Developers Conferenceは2005年6月1日~3日にサンディエゴで開催する予定です。日本からも多くの方がBREW 2005に来られることを楽しみにしています。 |
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BREW 2004 Developers Conference
http://brew.qualcomm.com/brew/brew_2004/
BREW 2004でのプレゼンテーション資料、写真など
http://brew.qualcomm.com/brew/en/press_room/
events/brew_2004/brew_2004.html
Nikkei Electronics Asia BREW 2004 Special Feature
http://neasia.nikkeibp.com/BREW2004/ |
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