弊社(クワトロメディア株式会社)では、現在までにMascot Capsule(R) Engine Micro 3D Edition(以下Micro3D Edition)に対応したフル3Dゲームを「3Dゲーム_スパイダーマン2」サイトにて現在までに、5タイトルリリースしており、BREW®上でPlaystationレベルの3D表現が可能となってから、3Dに対応したゲームに限っていえば最多のタイトル数をリリースしております。 フル3Dゲームでは、いままでの2Dゲームでは表現できなかった奥行きや傾斜を美しい3Dグラフィックを用いて表現する事ができ、それによりゲームそのものの楽しみ方を倍増する事が可能となり、よりユーザーを魅了するゲームコンテンツを配信することができるようになりました。 弊社ではJavaでもフル3Dでのタイトルは複数扱っておりますが、Javaに比べたBREWのユーザーメリットは300KB近くの大容量アプリにも関わらず起動時間が短いというのが、ちょっとした事とは思われがちですが大きいのでは?と感じております。 携帯電話でゲームが遊ばれるようになって久しいと思いますが、未だ2Dの所謂カジュアルゲームが主流の中、大容量ゲームの普及はまだ発展途上と認識しております。クオリティこそ、GBA等に負けないタイトルが複数出てきておりますが、ダウンロードに時間がかかる、起動が遅いといった携帯ならでは手軽さが活きない問題もJavaでは抱えているといると思われますが、BREWではいわゆる「サクサク感」を見事に実現でき、我々としても今後このプラットフォームには注目してゆきたいと感じております。 その他にも大容量ゲームの普及ひいては携帯電話ゲームプラットフォームの更なる地位向上に 向けては様々な問題が含まれているとは認識しておりますが、我々としてはフル3Dゲームを通して携帯ゲームの可能性の高さ、ポテンシャルの高さ、そして当然ながら面白さをユーザーに対し、訴求できればと考えております。