技術情報

BREW 関連用語集

BREWに関する用語の中で、基本的な用語を掲載しています。
・アクティブデバイス ・ADS ・AEE ・ANSI
・アプレット ・ARM ・ASIC ・認定ディベロッパ
・BAR ・BCI ・BREW ・BREW AEE
・BREW SDK ・BREWテスト計画 ・BRI ・CDMA
・ClassID ・EFS ・GIF ・GPS
・インタフェース ・メソッド ・MIF ・MIFエディタ
・MIME ・モジュール ・MSM ・オブジェクト
・特権レベル ・RAM ・リソースエディタ ・リソースファイル
・リソース ・RVCT ・SDK ・SMS
・TAPI
アクティブデバイス
リソースファイル(拡張子.qsc)とデバイスビットマップ画像ファイル(拡張子.bmp)から構成されるファイルのセット。これらのファイルは、BREW エミュレータでデバイスをエミュレートするために解釈されます。リソースファイルは、BREW デバイスコンフィギュレータによって作成します。
ADS
Application Download Server。キャリアもしくはクアルコムが運用するBREWアプリケーション配信用のサーバ。BREW端末はこのサーバからしかアプリケーションをダウンロードすることは出来ません。
AEE
Application Execution Environment
ANSI
アメリカ国家規格協会
アプレット
IApplet インタフェースをサポートするクラス。 IApplet インタフェースは、アプレットのロード、イベントのディスパッチ、アプレットの終了などを行うためにBREW AEE で使用されます。「アプリケーション」という用語と同じ意味でも使用されます。

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ARM
Asyncronous Response Mode。英ARM社のチップの製品名。クアルコムのMSMチップセットはこのチップを使用しています。
ASIC
特定用途向け集積回路
認定ディベロッパ(Authenticated Developer)
クアルコムによる認定を受けたディベロッパ。米国Verizon Wirelessなど、一部のキャリア向けにアプリケーションを提供するためにはこの認定を受ける必要があります。認定には400 U.S.$ が必要です。認定を受けるとクアルコムのエクストラネットにアクセスできるようになり、開発に必要なツール類や情報を入手できます。 日本でKDDI様向けにアプリケーションを提供される場合にはこの認定を受けていただく必要はありません。
BAR
BREW アプレットリソース。BREW リソースエディタからのバイナリ出力ファイル。
BCI
BREW Compressed Image。多くのBREW端末でサポートされる圧縮画像フォーマット。SDK付属の「BREW圧縮画像作成ツール」で作成できます。簡易なアニメーション機能もサポートしています。詳しくはSDK付属の「BREW BCIガイド」をご参照ください。

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BREW
Binary Runtime Environment for Wireless。モバイルASIC が提供するパブリックサービスの上の層に位置する効率的なアプリケーション開発環境。
BREW AEE
BREW Application Execution Environment。BREW アプレットのロードと実行が可能な環境。
BREW SDK
BREW Software Development Kit。アプリケーション開発者が、使い慣れたWindows デスクトップ環境で、アプレットとモジュールを短期間で作成およびテストできるツール。
BREW テスト計画
アプリケーション開発者がアプリケーション全体のテストに利用するテストガイドラインのセット。
BRI
BREW Resource Intermediate。BAR ファイルにコンパイルされる前にBREW リソースエディタで作成される中間リソースファイル。

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CDMA
Code Division Multiple Access
ClassID / クラスID
BREW実行環境が、実行環境上のインタフェースを識別するために使用する32bitのID。ディベロッパは、自分のアプレット/エクステンション用のクラスIDをクアルコムのウェブサイトもしくはキャリアのウェブサイトから取得する必要があります。

参照>>MIFModule
EFS
Embedded File System(組み込みファイルシステム)。BREW端末上のファイルシステムを指す意味で使われます。
GIF
Graphics Interchange Format
GPS
Global Positioning System(全地球測位システム)

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インタフェース
特定サービス用のメソッドのセットを提供する抽象クラス。たとえばIDisplay というインタフェースは、基本的な表示サービス用のメソッドのセットを提供します。各インタフェースは一意のクラス識別子
(AEECLSID)を持ち、各インタフェースの名前は「I」で始まります。BREW では、すべてのインタフェースが、ベースレベルクラスインタフェース(IBase)から派生します。IBase は、オブジェクトの参照カ
ウントをインクリメントおよびデクリメントする2つの標準メソッドから構成されます。この参照カウントメカニズムにより、複数のユーザーでオブジェクトを共有できます。
メソッド
オブジェクトへのエントリポイント。これにより、他のオブジェクトまたはアプレットとのやり取りが可能になります。
MIF
Module Information File の略。モジュールの情報が格納されるファイル。BREWのルートディレクトリに置かれます。BREW実行環境は、起動時にルートディレクトリの MIF を全て読み込み、端末上のモジュールの構成を把握します。特権レベル(privilege level) 、ClassID、ライセンス情報など、格納される情報は多岐にわたります。

参照>>MIFエディタClassID特権レベルモジュール
MIFエディタ
MIFを作成する為のツール。ClassIDや特権レベルなどの機能的な情報をはじめ、アプリケーションの作者名・アプリケーションの名前・アイコンなどの様々な情報を設定できます。詳しくはSDK付属のMIFエディタガイドをご参照ください。

参照>>MIFModuleClassID
MIME
Multipurpose Internet Mail Extensions

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Module / モジュール
BREW上で動作する実行ファイルそのもの。エミュレータ上の .dll ファイル、実機上での .mod ファイルを指すものとして理解してください。各モジュールは1つ以上のインタフェースを持ち、各インタフェースはBREW AEEを介して公開されます。各インタフェースは32bitのClassIDで識別されます。

参照>>MIFクラスIDインタフェース
MSM
Mobile Station Modem。クアルコムが携帯電話メーカーに供給しているCDMAベースバンドチップの名称。無線通信部分だけでなく、動画処理やGPS機能など、様々な機能を搭載しています。
オブジェクト
特定のサービスを提供するクラスのインスタンス。
特権レベル(Privilege level)
BREWアプリケーションに付与されるアクセス権限。MIFに記述されます。通信機能やアドレス帳機能などの携帯電話の一部の機能に対しては、それに対応する権限レベルを設定されているアプリケーションからしかアクセスできません。

参照>>MIFMIFエディタ
RAM
ランダムアクセスメモリー

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リソースエディタ
アクティブデバイスの情報が格納されているファイル。BREW エミュレータとBREW デバイスコンフィギュレータでは、リソースファイルは画像ファイルと組み合わせて解釈されます。
リソースファイル
アクティブデバイスの情報が格納されているファイル。BREW エミュレータとBREW デバイスコンフィギュレータでは、リソースファイルは画像ファイルと組み合わせて解釈されます。
リソース
アプリケーションやライブラリで使用される要素。BREW では、文字列、画像、およびダイアログの3つのタイプがサポートされます。
画面オブジェクト属性画面
オブジェクトに関する属性。たとえば、1行のピクセル数、1列のピクセル数、物理的な幅と高さなど。
RVCT
RealView Compilation Tool。英ARM社の販売する、ARMチップ向けコンパイラ。実際の端末向けにバイナリを生成する際には、このコンパイラを使用してARMチップ向けのバイナリを生成する必要があります。BREWディベロッパ向けに 「RVCT for BREW」 というパッケージも販売されています。

参照>>ARM
SDK
Software Development Kit(ソフトウェア開発キット)

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SMS
Short Message Service(ショートメッセージサービス)
TAPI
Telephone Application Programming Interface

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